UVカットフィルムでお肌と家具をガードしましょう！！

近年、紫外線を浴びすぎると皮膚ガンや白内障になりやすいことが明らかになりました。
生物に有害となる紫外線は、オゾン層の破壊によって増加、1998年の母子手帳からも日光浴という言葉が無くなりました。
このような現状を受け、気象庁は2005年5月よりホームページ上で紫外線情報を、2006年6月からは熱中症予防情報の提供を開始しました。
熱中症は主に夏場に多いのですが、紫外線は気温に関係なく一年中降り注いでいます（年間で一番強くなるのは5月から8月）よって、涼しい日でも対策が必要なのです。
また、人は一生に浴びる紫外線量のうち約50％は18歳ぐらいまでに浴びてしまうと言われていますから、自分だけでなく、大切な赤ちゃん・お子さんの将来の体を守るためには、子供の頃からしっかり紫外線防御をするということが必要なのです。

紫外線(UV)の99％以上をカットするので、室内の日焼けを予防しカーテン・フローリングや家具などの材質劣化を防止します。
省エネ効果も期待でき日射の侵入によるによる室内温度の上昇をガラスフィルムが紫外線を反射・吸収することで抑えて空調コストの削減にも貢献します。

施工料金：例 50ミクロン6,500円/m²(税込)〜

防犯フィルムで空き巣対策しませんか？

これまで、主に一般の住居においてピッキングやサムターン回しなど、巧妙な技術を要する侵入手段が注目されていました。その対策をドア鍵などのメーカーが競い合い、1億以上のパターンを持つディンプルキーの普及なども受け、事実侵入窃盗の件数は年々減少しています。

ところが、侵入窃盗で最も多い「空き巣」の侵入手段としては、特に一戸建て住宅では依然「ガラス破り」が61.9%（平成17年上半期）にも上っており、2位の「錠破り」（3.0%）とは比較にならない割合を占めています。
事務所荒らしも全体の1割を超える件数で発生しており、ガラスからの侵入を防ぐことはセキュリティ向上の上で欠かせない課題と言うことができます。

ガラス内面に防犯フィルムを貼り付けると、ガラスを破壊する時間が長くなり、また、破壊する際に騒音が発生する等、ガラス破りによる侵入が難しくなります。

外側からは割れ難い防犯フィルムですが、災害などで緊急に避難しなければならない場合が想定されます。
そんな時も安心。内側からは簡単に割る事が可能です。

自然災害や不慮の事故などによりガラスが破壊してしまった場合にも、破片の落下や飛散を強く防止します。

使用フィルム：リンテック株式会社 ルミクール (PDF：1.36MB)

施工料金：例 395ミクロン18,000円/m²(税込)〜

断熱フィルムで環境にも、お財布にもやさしい生活をしよう！！

昨今の環境問題、地球温暖化に伴い省エネ、エコライフが盛んに叫ばれています。私たちが生活する上で大半は部屋で過ごします。そこで重要になってくるのは、夏冬の冷暖房です。
夏場の冷房の設定温度を下げすぎていませんか？冬場の暖房の温度を上げすぎていませんか？
エネルギーの過消費は環境だけでなく、当然家計にも響きます。
そこで大きな力を発揮するのが断熱フィルムです。

夏はジリジリと熱い太陽熱をカットし､エアコンの性能UPで、冬はポカポカと暖かい太陽を取り入れ、室内の暖かさを外に逃しません。

施工料金：例 断熱系9,000円/m²(税込)〜

ブラインドフィルムで覗き見防止！！
それなのにオシャレ！！

透明ガラスをオシャレに変身させます。
視界を優しくさえぎり、プライバシーを守ります。
もちろん飛散防止の役割も発揮いたします。

施工料金：例 すりガラス調7,000円/m²(税込)〜

地震・台風などの自然災害、飛来物や人の衝突、過失や故意による加撃。
ガラスが割れるのは突然です。
割れたガラスの破片によるお子さまのケガの防止対策に最適です。

施工料金：例 50ミクロン6,500円/m²(税込)〜